日本アンドロロジー学会、精子形成・精巣毒性研究会に参加しました 医局カンファレンス 2014年6月17日 2024年9月7日 6月13日に日本アンドロロジー学会および精子形成・精巣毒性研究会に参加してきました。…
「胚盤胞の形態学的評価」と「胚盤胞の染色体検査結果」と妊娠率の関係 船曳美也子 2014年6月13日 2020年6月1日 イタリアのバチカンはカトリックの総本山。イタリアで、宗教的理由より(受精卵を人間と…
第55回日本卵子学会に参加しました…その4 検査部 2014年6月11日 2020年6月1日 5月18日に神戸で開催された第55回日本卵子学会に参加しました。顕微授精や胚培養、卵成熟など私たち培養士が日々…
加齢マウス受精卵の培養にDCA(ジクロロ酢酸)を添加したら胚の発育が改善した 船曳美也子 2014年6月10日 2020年6月1日 40代の方の体外受精は世界的にも増加していますが、やはり1回の体外受精で出産率は…
卵胞発育不良 田口早桐 2014年6月6日 2020年6月1日 卵胞の発育不良に対する、新しい排卵誘発法をご紹介します。Fertility and Sterility (Vol.101,No.5 May 2014)で紹介されていました。…
高プロラクチン血症(HPRL)と多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) 船曳美也子 2014年6月4日 2020年6月1日 OHSS予防に「ドーパミン受容体刺激作用薬」の「カルベゴリン」を使用することを前回の…
SIARTに参加しました 検査部 2014年6月3日 2020年6月1日 先日タイのプーケットで開かれた学会に行ってきました。こぢんまりとした学会でしたが、世界各国から演者の方が来られていて、他の国の傾向を…
OHSS対策にドーパミン作動薬(カバサール)が有効 船曳美也子 2014年6月2日 2020年6月1日 体外受精の刺激法でおきる合併症の一つにOHSS(卵巣過剰刺激症候群)があります。日常は一つしか成長しない卵胞が…
第55回日本卵子学会に参加しました…その2 検査部 2014年5月29日 2020年6月1日 5月17、18日に神戸で開催された日本卵子学会に参加してきました。本学会では新しい胚の評価法やメディウムについての…