将来の妊娠のために

⼈⽣のさまざまなタイミングで、将来の妊娠を⾃由に考えたい⽅へ

卵子凍結について

将来の妊娠に備えるために、最も柔軟で安⼼できるサポートを提供。
オーク会ならではの返⾦制度も充実。多くの⽅に選ばれています。

オーク会では、卵⼦凍結を通して将来の妊娠に備えるお⼿伝いをしています。
また、オーク会独⾃の返⾦制度により、必要以上の負担をかけることなく安⼼して卵⼦凍結ができます。
実際に凍結した卵⼦を⽤いて妊娠へトライするカップルも年々増加しています。

凍結卵⼦で妊娠へ！

凍結卵⼦が⾚ちゃんへ。
その確かな実績があります。

卵⼦凍結が始まった当初、
多くの⽅は「凍結卵⼦は使われないのでは？」と考えていました。
しかし、オーク会のデータが⽰すように、凍結卵⼦を⽤いて⾚ちゃんを授かっています。
卵⼦凍結は、将来の家族計画を柔軟に考えられることから、今、多くの⼥性に選ばれています。

医療法人オーク会の凍結卵⼦を使⽤した移植周期の推移

• ◆2007年9⽉〜2022年4⽉までに1,923⼈、3,620周期の採卵を実施
• ◆卵⼦凍結時の平均年齢は40.0±0.165歳で、卵⼦凍結開始初期に⽐べ若年齢化の傾向にある
• ◆2011年4⽉〜2022年4⽉に凍結卵⼦を融解し胚を移植した実績は242⼈、570周期
• ◆移植あたりの臨床妊娠率は16.3±3.04%で、卵⼦凍結時の平均年齢から考えると⼀般的なART（体外受精や顕微授精など）の妊娠率と⽐較しても⼤きな差はない

話題のクリニックで
パートナーがみつかる！？

オーク会で卵⼦凍結したら、
パートナーがみつかった！

オーク会は、「パートナーが⾒つかるクリニック」というジンクスで話題を集めています。
「結婚の予定はまだないけれど、将来の妊娠に備えて卵⼦を凍結したい」と考える⼥性たちが、卵⼦凍結の2〜3年後に「実は、あの後すぐに素敵な出会いがあって」と再びクリニックを訪れ、凍結卵⼦を使って妊娠を希望する例が増えているのです。

卵⼦凍結を希望する多くの⼥性たちは、「結婚の予定はまだないけれど、将来のために」と慎重に準備をしますが、すぐにパートナーが⾒つかるとは限りません。しかし、実際にオーク会で卵⼦凍結を⾏った⼥性たちが、その後まもなくしてパートナーに出会うというエピソードが後を絶たず、数年後には体外受精で妊娠するケースが続いているのです。

医療的なサポートはもちろんですが、「パートナーがみつかる！」という期待も込めて、多くの⼈々がオーク会に⾜を運ぶようになっています。
「幸運」にエビデンスはありませんが、医療の枠を超えた不思議な⼒が、オーク会を「幸運を呼び込む場所」としてますます⼈気を集めています。